前に書いた文房具についての記事が閲覧数回ってたので、細菌買った文房具をまとめることにしました。
リンクはAmazonが多いですが、店頭で買ったり、ネットで買ったり、いろいろです。
- ソニック まずコレふせん
- OMOクリップ ブッククリップ
- ミドリ メッシュペンポーチ
- 呉竹 筆ごこち
- TSUKURIRO ミニ6穴 カラーリングバインダー
- ミニ6穴サイズ カードホルダー
- 無印良品 リフィルノート 本体
- 無印良品 ナイロンメッシュ書類ケース
ソニック まずコレふせん
ふせんとカバーのセットです。カラビナでポーチやかばんに着けて運べます。忘れっぽいのでこういうメモはすぐ買ってしまいます。
便利です。しかし付属のふせんがずり落ちたり、デザインが子供っぽかったりするとことは減点要素です。
もっと洗練されたデザインで、大人向けのものがほしいですね。
OMOクリップ ブッククリップ
本をはさむ用のクリップ。似たようなクリップはたくさんあるけど透明なのがいいなと思い買ってみました。
大きいので重たく、持ち運びには不向きです。とはいえ本を安定させるためにあえて重ために作られているようです。家で使う用ですね。
ミドリ メッシュペンポーチ
メッシュポーチって、最近流行っているけれど便利なのかな? と考えていました。いざ買ってみると愛用しています。
メッシュだと四方八方から光が入るので、ポーチの中が暗くならないんですよね。ものが非常に探しやすいです。
たくさんペンや文房具を入れても取り出しやすいのは助かります。
とても軽いです。持ち運びにも便利です。
問題はしいて挙げるなら、尖ったものは先が飛び出してしまうところでしょうか。でもそれほど気にならないです。
呉竹 筆ごこち
『ダンジョン飯』の作者が使っているということでつい購入してしまいました。ミーハー。
使い心地はTwitterに上げられています。
ハルタ作家たちに、自身の愛用文具を聞いていくコーナー!
— ハルタ (@hartamanga) 2021年8月21日
【私の相棒】🖋️✨
記念すべき第一回目は『ダンジョン飯』の九井さん。
愛用ペン「筆ごこち極細」のすばらしさを、
絵と文字で紹介して頂きました。
(続く) pic.twitter.com/Fb8heYyfZK
筆ごこちと言いつつ書き味は筆とは違います。しかしほどよく強弱がつくのが楽しいですね。
太すぎず細すぎずのバランスもいいです。
本物の筆は力加減が難しいので、こういうペンの方が書きやすい人も多いかもしれません、
TSUKURIRO ミニ6穴 カラーリングバインダー
コンパクトなミニ6穴バインダーがほしくて購入しました。表紙が柔らかく薄いです。おかげでバインダーの「思ったより幅とるな……」がないです。
リングに色がついているのがかわいいです。シンプルで好きです。
ミニ6穴サイズ カードホルダー
ノート類でかばんがごちゃごちゃするのでミニ6にまとめようということで購入。
ポイントカード等頻繁に使わない、かつなくしてもなんとなかるカードを入れています。
無印良品 リフィルノート 本体
バインダーは大きめに作られているので、あまりの部分がかさばります。その点これはただの紙なのでかさばりにくいです。
ただ、本当にA5ちょうどのサイズのため、クリアケースなど大きめに作られているリフィルははみ出します。ちょっと不格好ですが、まあいいかと思っています。
無印良品 ナイロンメッシュ書類ケース
メッシュのペンポーチを買った流れでこれも買いました。セキュリティの問題で、うちの会社では私物は透けるポーチに入れて持ち運ばなければなりません。このメッシュポーチはありなのか不安でしたが、今のところだめとは言われていません。よかったです。
グレーがかって見えますが、中身のものがはっきり見えるのが助かります。また、よく透けるので中のポケットにはメモ書きをいれています。ちょっとしたメモを落とさずに持ち歩けるのは助かります。
以上です。参考になれば幸いです。