ブックワームのひとりごと

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吸血鬼の愛と戦いと生活の物語 あざの耕平『BLACK BLOOD BROTHERS』3~11巻感想まとめ

 

BLACK BLOOD BROTHERS 文庫 1-11巻セット (富士見ファンタジア文庫)

最終巻まで読んだので感想記事まとめ。

と言っても、1、2巻を読んだのがだいぶ前なので3巻からの感想です。

 

あらすじ

吸血鬼と人間がひそかに共存する「特区」にやってきた吸血鬼の兄弟。吸血鬼と人間の橋渡しをする機関、カンパニーで働くミミコは兄のジローとタッグを組み、特区の問題に取り組んでいく。しかし特区は、「九龍の血脈」と呼ばれる吸血鬼の一族に狙われていた……。

 

 

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特区に侵入した「九龍の血脈」を追いかける。

コタロウの優しさが身に染みる巻。

 

 

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ジローと彼女の闇の母(ナイト・マム)の出会いを描く過去編。

男装のカーサがかっこよくていいですね。

 

 

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特区の衝撃的な秘密が明かされる。

人間のリーダーの怒りを感じたのがよかったです。

 

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このあたりからコタロウの様子がおかしくなっていき……。

セイがマジチートでかっこよかったです。

 

 

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敗走するカンパニー、そのあとに残るものはいったい……。

これでもかと敵が有利になっていくのではらはらしました。でもこういう敗走もあとの勝利を思うとわくわくします。

 

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シンガポールに移ったカンパニーで、ミミコは新生カンパニーのトップになってほしいと望まれる。

女性たちのたくましさに救われる巻でした。

 

 

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カーサ、シンガポールでミミコを狙うの巻。

カーサの劣等感が印象的でした。

 

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特区奪還の決戦前夜だというのに予測不可能なことばかりで……。

 それぞれのキャラクターが集合してクライマックスの準備をしているのはどきどきしますね。

 

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戦いの決着、そして二人の恋の向かう先は……。

恋の終わりは美しかったです。拍手!