ブックワームのひとりごと

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闇と光のサスペンスノベルゲーム―『図書室のネヴァジスタ』感想記事まとめと総評

図書室のネヴァジスタ

エンドをコンプリートしたので、『図書室のネヴァジスタ』の感想記事のまとめを作りました。

ちなみにこの記事にはネタバレはないですが、各感想へのリンクはネタバレだらけなのでご注意ください。

 

あらすじ

ある日、目を覚ますとどこかに監禁されていた津久居賢太郎。彼を監禁していたのは、5人の少年たちだった。一方で、彼らの学校に英語教師の槙原渉が赴任してくる。ふたりの主人公が交差するとき、学生たちの秘密が明かされる……。

 

感想記事(ネタバレ有)

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 総評

面白いことは保証するんですが、決して万人受けするようなゲームではないですね。描写がえぐいし、文章もちょっと癖があるし。

ただ、慣れてしまえば息をつかせぬ展開にのめり込む作品だと思います。丁寧な伏線や、ハラハラドキドキする展開は、まさにサスペンスの真骨頂。

ただの鬱ゲーではなく、そこに至るまでの布石がきっちり書きこまれています。だからこそ、ファンに長年愛されてきたのだろうと思います。

 

BLゲームだと誤解されているところもあるんですが、作中では男女の恋愛の方が多いです。だいたいその恋愛がろくでもないけど……。

同性愛要素はありますが、BLか? と言われるとそうでもない感じですね。なんというか、萌えとはちょっと違う方向性なので。

ある意味BLゲームへのアンチテーゼみたいなエンドもありますし。

そういう描写に抵抗がなければやってみてほしいです。

 

おすすめするにはあまりにも描写がえぐいので、なかなかやりにくいです。

あらすじを見て興味があるのなら体験版をやってみてもいいんじゃないでしょうか。

あと、精神的に余裕があるときにプレイすることをおすすめします。精神的に弱っているときにやると立ち直れない可能性があります。

 

booth.pm

 

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