ブックワームのひとりごと

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『デジタル遺品の探し方・しまいかた・残しかた+隠しかた』伊勢田篤史・古田雄介 日本加除出版 感想

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第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた 身内が亡くなったときのスマホ・パソコン・サブスク・SNS・デジタル資産等への対応や、デジタル終活がわかる本

 

あらすじ・概要

スマートフォン内のデータやSNSのアカウント、はたまたアフィリエイトの収益まで、デジタルな遺品が最近増えている。それらをどうやって削除し、承継するかを具体的な行動とともに掲載。イラストや会話形式の解説も交え、わかりやすく整理するハウツー本。

 

デジタルに痕跡を残しまくっている人間にとっては身につまされる

タイトルに興味を惹かれて読みましたが、デジタルのあっちこっちに痕跡を残している身としては身につまされる内容でした。とりあえず使っていないアカウントはまめに消して、スマホやPCのパスワードは家族に伝わるようにしておかないといけませんね。

Googleも長く操作していないアカウント向けの設定があるそうで、やっておこうと思いました。

サブスクも引き落としが停止して解約扱いになる、だけならいいんですが、そのサブスクにあるデータが家族のほしいものだと悲惨です。家族の思い出の写真をパスワードを突破しないと見られないところに置いているとそのまま消えてしまったり……。

 

私も突然死んでしまう可能性はあるわけで、残された家族に適切なデータを残すために、それから家族がアカウントの始末で困らないように対応する必要があります。

アカウントが増えれば増えるほど家族の対応も煩雑になってしまうので、お金が絡むアカウントは安易に増やさないようにしようと思いました。

 

 

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