あらすじ・概要
著者はフィンランドで寿司職人になりたくて寿司の学校に通っている。夢を叶えるための勉強ではあるが、何度も寿司を握ったり、包丁の使い方を練習したりやることはいっぱいである。大阪のおいしいキムチの話や、友達とのプレゼントのやりとりなど日常エッセイも収録。
お寿司の学校って初めて知ったなあ
お寿司の学校というものを知らないので、内容はとても新鮮でした。
著者は一年間で寿司をマスターする学校に通っています。宿題やテストが厳しく、著者はお寿司の勉強に追われています。
お寿司を作るので実習で大量お魚のあまりが出ます。それを持って帰って食べたり、酢飯のあまりを持って帰って自分で練習したりします。寿司の学校でしか起こらなさそうな展開です。
学校の友達と協力したり、話し合ったりするところは第二の青春を感じます。
他にもお寿司とは関係ない食べ物に関するエッセイが収録されています。
SNSでキラキラしすぎていて嫌という意見を聞いたことがありますが、こうやって書籍で見ると結構苦労しているな……という部分もあります。
(好きでやっていることとはいえ)ずーっと魚をさばき続けたり、バイトで厳しい修行を受けたり。
絵柄が全員ニコニコしているので苦労を苦労に感じない部分はあるでしょう。
SNSの雰囲気に流されず自分で読んでみるのは大事だと思いました。
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