ブックワームのひとりごと

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ワールドトリガーの好きなキャラ5人を紹介する記事

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たまにはキャラ萌えの話をしようということで、ワールドトリガーの好きキャラについて語ります。

 

 

二宮匡貴

ワールドトリガー 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)

巨大なトリオン量を誇り、頭もよくてタイマンもこなせるという文武両道男。

どこのチートキャラだ、という感じの男なのですが、コミュニケーション能力が壊滅的なせいで完璧になることができません。すぐに話の通じるワートリキャラでは珍しい不器用キャラ。

初対面の人間に話を聞きに行くのに高圧的に振る舞うわ、空気を読むタイミングがおかしいわ、行動だけ見ればまともなのに言葉の面では最悪。口をチャックしておいたほうがいいと切に思います。

でもそういう完璧でないところが逆に憎めないところがあるんですよね。戦況が膠着しているときに雪だるまを作ってたり中二病だったり面白キャラの面もあります。

 

鳩原未来

針の穴に通すような精密射撃をするスナイパー。

ところが彼女、出てくるのは回想だけで本編にはまだ登場していません。なぜかというとボーダーを飛び出して近界に密航してしまったからです。

登場していないキャラでありながらその影響はすさまじく、いなくなったメンバーに未練たらたらな二宮を筆頭として引きずっているキャラクターが複数名。

というかそばかす+ぼさぼさ頭+よく見ればかわいいが地味な顔という見た目、「不在の女」として完璧すぎるんですよね……。絶世の美女ではないところが逆にキャラクター(と読者)を狂わせるところがあります。

 

三雲修

ワールドトリガー 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

主人公にして語り手、そしてワートリで一番やばいキャラかもしれません。

作中の戦闘員の中でもトリオン量が非常に少なく、最初から形勢不利を運命づけられています。

そんな修はどうしたか。なんでもすることにした。

遠征部隊に入るために上層部と腹を読み合う交渉をし、だまし討ちをためらわず行い、「ずるでは!?」と思うような策を取る男。きみは本当にジャンプ主人公か?

そんな彼も心情的には仲間思いの、優しいキャラクターです。ただ、そのための行動が常軌を逸しているだけで……。

弱い主人公がサクサク勝つの、普通の作品ならご都合主義だと思いがちですが、修だと「まあこいつならやるだろうな……」と思えてしまいます。

 

香取葉子

ワールドトリガー 17 (ジャンプコミックスDIGITAL)

香取隊の女性隊長。話し方は高飛車お嬢様。

才能があるのに努力が苦手で、ある程度ならさくさく上達するが壁にぶつかると投げ出してしまうという欠点を持ちます。

かませ感あふれていますが実際かませっぽいポジションです。でもどこか憎めません。最近は少しずつ試行錯誤をするようになりました。

というかコミュニケーション能力に問題のあるキャラを好きになってしまいます。判官贔屓なのかな?

 

風間蒼也

ワールドトリガー 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

このキャラは単純に顔が好きです。低身長なのにかっこいい系の顔。黒髪の短髪。こんなクール系美少年なのに作中年齢21歳。

あと低身長なのに全く気にしていない器の大きさも好き。

かなり辛辣な発言をしますが、A級としての経験に裏打ちされた正論でもあります。