メンタルヘルス
(うっかり書きかけで投稿していました。すみません) 多くの発達障害者がそうであるように、私もちょっとしたことでくよくよしたり胃が痛くなったりします。 ストレス耐性を上げるうえで、いろいろ試しましたが、特にお手軽で効果のあった方法がありました…
書籍概要 席を譲らない“やさしさ”,好きでなくても結婚してあげる“やさしさ”,黙りこんで返事をしない“やさしさ”…….今,従来にない独特な意味のやさしさを自然なことと感じる若者が増えている.悩みをかかえて精神科を訪れる患者たちを通し,“やさしい関係”…
ストレスマネジメントについて調べるシリーズ。 書籍概要 生きていくために避けられないストレス。それを軽減し、上手く生きていくためにはどうすればいいか。アサーションや生活リズムの観点から、ストレス管理の方法を解説する。
書籍概要 現代人をむしばむストレス。しかし、そもそも科学においてストレスとは何なのか? それをひもとき、科学的にストレスへの対策を提案する。ストレスとうまく付き合うメンタルヘルス本。
アサーションの本を探していて手に取った本。 書籍概要 言いたいことが伝わらない。うまく要望や意見を言い出せない。どうすれば言葉を尽くせるのか……。 ビジネスシーンでの「アサーティブな立ち振る舞い」について解説する本。
アサーションについての本を何冊か読んでみようキャンペーン。 今回は一冊目。 書籍概要 過度に自分の意見を抑圧してしまったり、攻撃的になったり、コミュニケーションは難しい。「自分もOK、相手もOK」な関係をどう作るのか。「アサーション」という概念を…
書籍概要 聴覚や視覚などの五感が敏感だ、他人が怒られているのを見るのが怖い、などの性質があるHSP。本書では、HSPとは何かを説明していく。敏感なのは気質の問題であり、彼らのせいではないのだ。
前々から気になっていたもの。なかなかぱっと手に取れないのが私の悪いくせだなあと。 あらすじ 刺激への依存によって統合失調症になってしまった著者。精神科の閉鎖病棟へ入院し、そこで淡々とした日々を過ごす。患者の人たちや、看護師さんとの交流を経て…
ぱらぱらめくって面白そうだったので借りてきました。 書籍概要 自分の中の怒りやもやもや、さらには褒めたいという感情。それをうまく言えなくて黙ってしまう、嫌味っぽく言ってしまう、怒って我を失ってしまう。上手に思いを伝えるにはどうすればいいのか…
たぶん星野仁彦は監修だけで別のライターが本文を書いているみたいなんですが、それなら名前を載せてあげたらいいのに……と思いました。 書籍概要 片づけられない、コミュニケーションが苦手、こだわりが強い……。人よりちょっと変わった存在である発達障害。…
画像ではわかりませんが、表紙が箔押しで地味に豪華。 ブログに載せるのがだいぶ恥ずかしいペンネームだ……。 あらすじ ブログをきっかけにイラストレーターの仕事を始めるものの、多忙で家事がままならなくなった著者。お酒でそれを解決したことをきっかけに…
よくTwitterで見かける人だ!と思って手に取りました。 漫画を読んで女性であることを初めて知りました。ただ、わりと「自分は女である」という意識が少ない人なのかな~と感じました。
『発達障害のいま』で紹介されていた参考資料です。 honkuimusi.hatenablog.com 書籍概要 発達障害の人々は、普通の人とはとは違う認知を持っている。建築家のガウディと作家ルイス・キャロルを例に挙げ、「認知の偏り」が生み出す才能について語っていく。…
まちライブラリーにあったので借りてきました。家に置いておくのがちょっと恥ずかしいタイトルと表紙だ……。 あらすじ 漫画家を目指しながら、自傷や摂食障害を繰り返し、人生の迷子になっていた著者。その原因は自分の意思がないことではないかと考え、親に…
Amazonで本を見ていたとき、面白そうな発達障害の新書を見かけたので読んでみました。 書籍概要 近年増加しているという発達障害。適切なサポートや投薬を行えば、不便はあるものの日常生活が送れるようになることも多い。その治療法や、併存症との向き合い…
母からの借り物。 二次障害(発達障害の人が生きづらさにより精神疾患に罹患すること)がひどかったころのことを思い出しながら読みました。 書籍概要 うつから抜け出し、今は日常生活を送っているギャグ漫画家田中圭一。彼がさまざまなうつを抜け出した人た…