同人
あらすじ・概要 きみも技術同人誌を作ってみないか? 同人誌製作をひとつのプロジェクトとしてとらえ、締め切りの問題、お金の問題、さまざまな雑務や事務手続きの問題をこなしていく。目標の立て方から、会場での頒布まで、同人誌製作の流れがわかる本。 お…
あらすじ・概要 文章系同人誌を作るのに必須なライティングの技術。どうやってネタ出しをし、文章の構成を考え、進捗を管理するか……。技術同人誌を出して来た著者が、書きたいものを書き切る技術を語る。 初心者におすすめのまとまった内容がいい 3万字程度…
あらすじ・概要 描いた漫画を商業に乗せたいアマチュア漫画家の著者は、出張編集部に何度も作品を持ち込む。そこでもらったアドバイスや褒め言葉を漫画化。著者は編集者からの助言に対して悩み、創作に対する糸口を探す。 出張編集部をめぐる悲喜こもごもが…
あらすじ・概要 一次創作の同人小説を電子書籍で販売している著者。どうせ売るからには、たくさんの人に買ってもらいたい。著者が行った販促活動の結果や、投稿サイトによる傾向をまとめたエッセイ。 電子書籍で同人小説を売りたい女性の試行錯誤が面白い 前…
あらすじ・概要 ダウンロード形式の同人コンテンツを売れるDLsite。そこでBL小説を売ることに挑戦した著者が苦労や過程を語る。自分の作品を買ってもらうため、プロモーションするには何ができるかを考える。 乙女ゲームを作ってみたかったけれど手間の問題…
あらすじ・概要 技術書典やコミケなどの即売会で、「技術同人誌」が注目されるようになっている。技術、特に工学系の分野で、同人誌を作るのにはどうすればいいのか。執筆の心構えから、原稿の作り方、イベント当日にやるべきことまで、技術同人誌の出し方が…
とらのあなに荷物を送りました その際、ヤマト運輸の送り状作成サービスを使ってみました。今回はそのレポートです。 用意するもの クロネコメンバーズのアカウント パソコンorスマホ A4のコピー用紙 個人用プリンター はさみorカッター 手順 まずはこのペー…
あらすじ・概要 大人百合のアンソロジーを買えなかった著者は、自分で大人百合のイベントを開催することを思いつく。準備段階でのこと、告知や宣伝、それにかかったお金などを百合キャラクターに身をやつして解説。これから個人で即売会を主催する人のための…
KingsoftWriterで文章同人誌を作っています。バージョンは2013。今はOficceソフトをまとめてWPSと呼ばれているみたいです。 これらはMicrosoftOficceの互換ソフトであり、Oficceのデータを開いたり編集したりできます。 進んでこのソフトで作っているという…
コピー本を作りたい! という気持ちが高まって自宅用のプリンターを買いました。今日はその経緯と買ったプリンターのレビューです。 はじめに:なぜこのご時世にコピー本なのか この時代いくらでも安い印刷会社があるのに、なぜコピー本を作り出したのかと思…
私は絵師ではないんですけれど、ちょっとしたアクリルキーホルダーを制作し身内に頒布しました。二次創作ではないです。 そのときAmazonギフトカードで対価をいただいたので、経緯や手順をシェアします。
素材:Canva(https://www.canva.com/) BOOTHで送った同人誌が住所間違いにより返送されてきまして、対応しました。同じようなトラブルになった人のために記事を書いておきます。
BOOTHで自家通販をするオタクが、自分がもらったことのあるお礼についてまとめました。でも結論から言うと無理してお礼をしなくていいと思います!
素材:Canva(https://www.canva.com/) 入稿して印刷してもらった同人誌に、印刷ミスがあったので交換してもらいました。 他の方が印刷ミスがあったときの参考になるかと思って経緯を記事にしておきます。 再版した同人誌に落丁があった 赤ブーブー通信社の…
同人誌が好きなオタクが、同人誌の梱包方法のハウツーを書きました。必要な道具や手順など書いています。
「小説書くテキストエディタ何使ってる? 「Evernote」 「Evernoteって何?」 と聞かれるので、今回は小説執筆においてEvernoteを使うメリットについて語ります。 Evernoteとは? Evernoteはクラウド上に文章を保存できるメモアプリ。つまりローカルに保存す…
素材:Canva(https://www.canva.com/) 今日の更新は、BOOTHのBOOST機能について! BOOST機能とは通常の販売価格に上乗せして払う機能のこと。そこにどんな意味があるのか? 売り手と作者双方の視点からまとめてみました。
今日の更新は、大塚英志『ストーリーメーカー 創作のための物語論』です。 あらすじ・書籍概要 「人は機械のように物語ることができる」漫画原作や批評で活躍した著者が、物語をシステマティックに作り出す方法を語る。30の質問に答え、プロットを作成する…
今日の更新は、Twitter画像予約投稿ツール「つまさき」を使ってみた感想です。 murs.site https://t.co/oAellPXP0b自分のゲーム仲間が、ツイッター漫画投稿の神サービスを作ってくれました! pic.twitter.com/vM3VJSXIOe — 川崎直孝(ただたか) (@tadataka_…
素材:Canva 先日セブンイレブンのコピー機でコピー本を作りました。 そのときの手順と感想をまとめてみました。
素材:Canva 今日の更新は、BOOTHの「あんしんBOOTHパック」を使ってみたのでその感想です。 「あんしんBOOTHパック」とは、BOOTHの匿名配送サービスです。 相手に住所を教えずに発送できて、追跡もできるというおまけつき。 実際に使ってみた雑感をお伝えし…
素材:Canva ちょくちょく話しているけど、私は同人活動をしています。どんな内容なのかは恥ずかしいので書きません。 あくまで趣味ですが、その過程でPhotoshopやillustratorの扱いを勉強したので、一応は人生の役に立っていると思います。 勉強するうえで…
唐突に印刷されたマグカップが作りたくなり、「マイシュミ」に頼んでみました。 今回はそのレポートとレビューです。
今日の更新は、コミックモールで同人誌を刷ったときのレポートです。 コミックモールは安めの印刷会社。特に文庫本に強いです。 印刷の感想、入稿システムの難しさについて語っていきます。 FrontPage - コミックモール
同人誌の印刷に「ちょ古っ都製本工房」を使ったので、覚書ついでに感想をシェア。 格安小冊子作成・冊子印刷・制作 ・印刷・印刷通販【ちょこっと(ちょ古っ都)製本工房】
コピー本を作ってみたかったので買いました。 Amazonで買おうと思ったんですけど、「これだと送料の割合が高いな」と思い、近所のちょっと大きめの文房具屋で探して買いました。
あらすじ 漫画家、久世番子が「おえかき少女」だったころの自分を回想。修学旅行のしおりの表紙を狙う、同人イベント参加、昔の同人誌の在庫……昔の恥を語りつつ、絵に夢中だった青春時代を懐かしむコミックエッセイ。
装丁についていろいろ調べてたらいい一冊を見つけました。 書籍概要 漫画の顔と言える表紙と装丁。帯を使ったしかけや配色、扉やカバー下の表紙、紙や特殊加工など、人気作品の装丁について解説するデザイン本。
『自分で作る小さな本』を読みました。 豆本作ってみたいなと思って借りてきた本です。 自分で作る小さな本 作者: 田中淑恵 出版社/メーカー: 文化出版局 発売日: 2002/04 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 7回 この商品を含むブログ (6件) を見る 書籍…
最近は便利になっていろんな投稿サイトが見られるようになりました。 一方で、そこでいろんな問題もあるのは事実です。タグ問題……注意書きがどうこう……棲み分け……。 疲れたので個人サイト時代に戻りたい、でも今更タグ打ちはしんどいので無理。 というわけで…